やばい、かっこいい、記憶に残る体験提供のSWAG設立、クリエイティブカンパニーの展覧会について聞いた



記憶に残る体験を提供するクリエイティブカンパニーの株式会社SWAG(本社:東京千代田区、代表取締役:武仲秀晃氏)では、8 月3日から7日の5 日間、大阪(会場=大阪市港区築港3-1-43 天保山シンユニティビル)で展覧会「SWAG」を開催する。
SWAG は、映像・空間演出の株式会社タケナカの制作チームが独立し2015 年5月に設立。展覧会では、過去のアーカイブ作品や今回のために制作したオリジナル作品を披露する。
新作のほか、風をビジュアライズした作品や見て・触れて・考える体験型アニメーションカウンター、VRゴーグルで体験する作品、キャラクターを活用した受付システムなど多数展示される。

新進気鋭のクリエイターが提供する、体験コンテンツ
1: Ugokuto – Floor –
子どもから大人まで楽しめるフロアインタラクティブ
人の動きに合わせて映像が変化

2: Ugokuto – Counter –
見て・触れて・考える 体験型アニメーションカウンター
約500個のグラフィックは全て手描き

3: SWAG Works
SWAG Inc.の事例紹介

4: 恒=変
相反する二つの事象が同一に存在する空間

イラストレーター永田雅人の世界を表現したインスタレーション

5: PiAD「One day」
誰もが見たことがあるようでない
聞いたことがあるようでない
有在と不在の境界線を問う空間デザイン

6: DEMARCATE
LED Wall 映像と現実の境界

7: 「The Box」in the Metaverse
メタバース内の道頓堀の街並みに突如として現れたデジタルステージをVR体験

8: Sunset Sound View
Exhibitors / PRESSTONE
21.2ch立体音響による「音」のみで感じるドライブ体験
2Dと3Dの大きな違いを体感

9: HAKU「Wind」
1926年から現在まで、大阪の風向、風速データを元にした、データビジュアライゼーション作品

10: Cha-rabo-la
キャラクターを使用したコンテンツ制作の紹介

お申込みはこちら(入場無料)
映像、空間デザインやインタラクティブコンテンツなど様々なクリエイターの作品を展示される、クリエイターとイベントマーケティング担当者必見の内覧会。

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