「物語力」×「創造力」で、日常を、劇場に。ゲストGLROWS竹中結輝さん1月12日11:45〜打合せ 12:00から配信



「映画のようなをひとときを。」創り手の想いをカタチにする竹中さん。感動のワンシーンにある種と仕掛け。毎日、皆多くの体験に触れている。記憶に残らない場景もあれば、特別な思い出になる情景もある。全ては体験デザイン次第。
株式会社GLROWSがイベント・ショー、動画コンテンツをはじめ、作品づくりにおいて大切にしていることをうかがいます。

1)自己紹介+キャリア遍歴
 - ロボットエンジニアから現在まで –
2)感動を創る体験デザイン
 - MISSION|日常を、劇場に。/ 体験価値 = 「物語力」×「創造力」 –
3)大切にしている仕事観
 - VALUE|01 職業アーティスト / 02 ゼロかイチか / 03 プロにリスペクトを

ゲスト:プロフィール

竹中 結輝さん
Yuki Takenaka

株式会社GLROWS 代表取締役

2010年、パナソニック株式会社に新卒でエンジニアとして入社。ロボット事業推進センターに配属され、医療介護向けサービスロボットの研究開発、新規事業の事業化推進に従事。2014年、社内公募制度を利用して採用センターに異動。採用担当人事として優秀人材の戦略的確保に貢献。
2016年、株式会社ビズリーチに転職。新卒採用/就活支援サービスのビズリーチ・キャンパスを立ち上げ、全社のイベントプロデューサー/ディレクター/エンジニア/講師・MCとして幅広く活動。映像、音響、照明、美術などの総合演出から、会場/スタジオ設計、システム構築、オンライン配信などの技術面までトータルプロデュース。演者としては、スキルアップセミナーのプレゼンテーションや、総合商社からベンチャー企業まで日本を代表する企業とのパネルディスカッションなど、イベント登壇数は、毎年約200本、累計1500本以上。
2019年、株式会社GLROWS(グロウズ)を創業。世の中の体験価値をアップデートするため、イベント・ショー、映像制作、オンライン配信など、あらゆる場づくりを裏面(プロデューサー/ディレクター/クリエイター/エンジニア)と表面(講師・MC)の両面で体験デザインを手掛ける。

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