「世界最先端のエンタメ街づくりを学ぶ！日本の可能性【LIVE ENTERTAINMENT CONFERENCE VOL.1 spotlight電通ライブ宮田公夫さんードラゴーニュ―御厨浩一郎さん

「世界最先端のエンタメ街づくりを学ぶ！モントリオール×ベルギー成功事例から見る日本の可能性【LIVE ENTERTAINMENT CONFERENCE VOL.1特集】」
番組概要
9月12日金曜日の「コースケ・よーこのミュート解除」では、9月19日開催の「LIVE ENTERTAINMENT CONFERENCE VOL.1」を主催するspotlightチームから、宮田公夫さん（電通ライブ）と御厨浩一郎さん（ドラゴーニュ・ジャパン代表）をゲストにお迎えし、日本のエンターテインメント業界の未来について語っていただきました。
主な内容
■ゲスト紹介とspotlightの活動について

宮田公夫さん：電通ライブでコンテンツ周りを担当、映像を中心にエンターテインメント・展示会を手がける
御厨浩一郎さん：ドラゴーニュ・ジャパン代表として海外と日本のエンターテインメント事業を展開

■LIVE ENTERTAINMENT CONFERENCE VOL.1の見どころ

開催日時：9月19日（金）17:00-20:30 at 虎ノ門ヒルズフォーラム
テーマ：「エンターテインメントを使った街づくりの可能性」
注目ゲスト：カナダ・ケベック州のカルティエ・デ・スペクタクル、ベルギーのKikk festival関係者

■世界のエンターテインメント最前線から学ぶ

モントリオールとベルギーが世界のエンターテインメント業界をリード
30-40年かけて街ぐるみでエンターテインメントエコシステムを構築
行政・民間企業・クリエイターの3者一体による街づくりの成功事例

■日本のエンターテインメント業界の現状と課題

日本独自の盛り上がりを見せるも、持続可能な仕組み作りが課題
インバウンド6000万人時代に向けた新たなマーケット創出の可能性
「形のないもの」への価値理解の必要性

■エコシステム構築による文化創造

熱しやすく冷めやすい日本の特性をインバウンドで補完
エンターテインメントから生まれる新しい日本文化の創造
長期的視点での経済効果と街の活性化

番組では、海外の成功事例から学び、日本独自のエンターテインメント産業を発展させていく具体的なビジョンが語られました。カンファレンス当日は英語での講演も多いですが、ポケトークによる同時通訳も提供される予定です。
出演者

MC：コースケ（イベントレジスト　ヒラヤマコウスケ）よーこ（樋口陽子　イベントマーケティング編集長）
ゲスト：宮田公夫さん（電通ライブ）、御厨浩一郎さん（ドラゴーニュ・ジャパン代表）

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