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May 13
浙江省輸出商品(大阪)交易会をインテックス大阪が開催するワケ

展示会の舞台裏に迫る!インテックス大阪・自主企画の担当者が語る「浙江省輸出商品(大阪)交易会/大阪国際ライフスタイル … source

May 13
インターモールド、金型展、金属プレス加工技術展2025・東京ビッグサイト・展示会営業術

東京ビッグサイトで開催されたインターモールド、金型展、金属プレス加工技術展2025の2日目、4月17日の様子です! ◆取材、お問い合わせは、[email protected] ◆ツイッターは、https://twitter.com/tenzikai _______________________ ◆清永健一(きよながけんいち)プロフィール 株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士、展示会営業(R)コンサルタント。奈良生まれ、東京在住。神戸大学経営学部卒。 展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。「日経MJ」、「NHKラジオ総合第一」など多くのメディアで取材を受けている。 中小企業への売上サポート実績は1300社を超え、ほぼ毎週、東京ビッグサイトに出没している。  NHKラジオ総合第一で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書の『最新版 飛び込みなしで新規顧客がドンドン押し寄せる展示会営業術』、『中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術~』など合計7作はいずれもamazon部門1位を獲得。 __________________________ 出展コストの33倍売る!展示会営業7つの鉄則 無料メール講座⇒ ◆ https://tenjikaieigyo.com/7mail/ 、 1年以内に展示会に出る予定の企業必見!展示会営業の勝ちパターンを伝える日本唯一のセミナー セミナー情報⇒ ◆ https://tenjikaieigyo.com/seminart/ __________________________________________ #営業 #売上アップ #展示会 #最先端 source

May 12
イベントプロデュースを通じて世界中に幸せを届ける GLOBAL PRODUCE 光畑真樹さん

一体感や感動を生みやすいリアルイベント、手軽に大人数の集客や三密の回避が可能なオンラインイベント、そしてリアルとオンラインの双方メリットを掛け合わせたハイブリッドイベントまで。あらゆる種類のビジネスイベントを手がける GLOBAL PRODUCEの光畑真樹さんをゲストにお招きし、ビジネスイベントの最先端についておうかがいします。 1. グローバルプロデュース創業のきっかけとビジョン 2. 印象に残っているイベントとその舞台裏 3. イベント業界の変化と今後の展望(企業イベント・表彰式におけるハイブリッドイベントの状況) 4. 若手へのメッセージとキャリアアドバイス ゲストプロフィール 光畑真樹(こうはた・まさき) 福岡県行橋市生まれ。大学卒業後、JTBグループでイベントプロデュースに従事。仲間を集め、2012年4月に3人で株式会社グローバルプロデュースを創業。イベント業界の専門家を集めたプロデューサー集団として、国内外で年間200件を超えるイベントを主催者のパートナーエージェントとして企画制作。5000人から2万人規模の大型コンベンションのステージ演出を行う。企業が主催する数千人規模の社内イベントやPRイベントも数多く手掛ける。海外でも事業を展開している。 『ビジネスに革命を起こすトッププレゼンテーションの技術』(クロスメディア・パブリッシング)の著書がある。趣味は筋トレ、散歩。オフィス内装のテーマを”インダストリアル感”とし、自分たちの好きなものを少しずつ集めた雑多さを大切にし、工場のような巨大な照明、剥き出しの配管や、飛行機の模型が飛ぶなど遊び心に満ちている。 🎙️ ストリーミングを始めたばかりですか、それともレベルアップを目指していますか?StreamYardをチェックして、$10の割引をゲット!😍 https://streamyard.com/pal/d/5549286039748608 source

May 12
AI人工知能EXPO、NexTechWeek春2025・東京ビッグサイト・展示会営業術

東京ビッグサイトで開催されたAI人工知能EXPO、NexTechWeek2025の会場の様子です! ◇取材、お問い合わせ … source

May 11
大阪・関西万博を 展示会のプロが見たら… 万博会場から現地レポート

2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博。今回のYouTube Liveでは、展示会営業コンサルタントとして数多くの展示会を現場で見てきた“プロ中のプロ”清永健一さんが、現地視察をもとに万博を徹底解説! 展示会のプロフェッショナルが見る「万博の会場設計」「出展構成」「集客動線」など、展示会運営や営業の視点で見た万博の注目ポイントとは? 企業が万博をどのようにビジネスチャンスに変えていけるのか、リアルなヒントが満載です。 🗓配信日時:4月24日(木)15:30 🎤出演:清永健一(展示会営業コンサルタント/展示会営業Ⓡ著者) 🎥配信:月刊イベントマーケティング公式チャンネル ドバイ万博 日本館にきた現地の人の声。大阪・関西万博の認知度は? ドバイ万博 日本館のここがスゴイ。面白いものを作り続けてきたプロデューサー人間花岡さんが人気のワケを解説。 ドバイ万博、ここがすごい。サウジアラビア、モビリティ 変なプロデューサー人間花岡さんが解説 株式会社人間x万博  ドバイ万博会場より生中継! 大阪・関西万博で僕らはどうしようか -Dubai EXPO 2020 source

May 11
プレミアムインセンティブショー春2025・サンシャインシティ池袋・展示会営業術

サンシャインシティ池袋で開催されたプレミアムインセンティブショー春2025の会場の様子です。 ◇取材、お問い合わせ … source

May 10
イマーシブ体験の最前線 シンユニティグループ長崎英樹さん

タケナカ、SWAG、シムディレクトを率いる長崎英樹氏が語る、イマーシブ体験の現在と未来。プロジェクションマッピングの変遷から、五感を刺激する没入型空間演出、そして1970年万博を3DCGで再現する最新プロジェクトまで。テクノロジーと感性が織りなす新しい体験空間の可能性に迫る。 イベントマーケティングの樋口陽子とイベントレジストのヒラヤマコウスケがホストを務める「コースケ・よーこのミュートを解除」第196回。4月25日の放送では、株式会社シムディレクト代表取締役、株式会社タケナカ専務取締役、SWAG取締役の長崎英樹氏をゲストに迎え、プロジェクションマッピングやイマーシブ体験の最前線についてお話を伺いました。 長崎氏が所属する企業グループは、タケナカを母体として発展。タケナカは映像のハードウェアセッティングやオペレーションを担当し、大型プロジェクターやLEDビジョンを使った空間演出を手がけています。SWAGはそのクリエイティブ部門が独立したもので、映像コンテンツの企画を行い、シムディレクトはそれらを統括するプロダクション会社としての役割を果たしています。 長崎氏によると、日本でのプロジェクションマッピングは2008年頃から始まり、2012年の東京駅でのプロジェクションマッピングをきっかけに一大ブームとなりました。しかし2015年頃から大型の屋外マッピングは減少傾向に。その一方で、室内やショールーム、エントランスでの利用など全体の数は変わらず、ナイトイベントや空間演出の一部として進化し続けています。 現在のトレンドとして注目されているのが「イマーシブ」体験。日本語で「没入感」を意味するこの言葉は、観客が作品世界に入り込んだような体験ができる演出を指します。長崎氏らが手がけたよみうりランドの「HANA・BIYORI」では、2020年3月にリアルの植物とデジタルエンターテイメントを融合させたイマーシブ体験を提供しました。 イマーシブ体験の定義についても興味深い見解が示されました。必ずしも映像で360度囲まれている必要はなく、「没入感が体感できる演出」であればイマーシブと呼んでよいとのこと。視覚だけでなく、聴覚、嗅覚を組み合わせることで、予算に応じた没入感の演出が可能だといいます。 最近の事例として、大阪万博に関連したプロジェクトが紹介されました。1970年の大阪万博から55年、2025年の大阪・関西万博を記念して、太陽の塔前でイマーシブシアターを開催。役者が1970年当時の衣装を着て演技し、観客はスマートフォンを通してARで1970年のパビリオンを再現した映像を見ることができるという融合的な体験を提供しました。 さらに今年9月16日、17日には万博会場内でスクリーンに囲まれたイマーシブ空間を作り、1970年のパビリオンを3DCGで再現したイベントを予定しているとのこと。ただ、55年前のパビリオンの権利関係が不明確で、再現の許可を得るのに苦労しているという裏話も明かされました。 将来のイマーシブ技術についても言及があり、現在は視覚・聴覚・嗅覚のコントロールが可能になっているものの、今後は味覚や触覚も含めた五感すべてをコントロールできるようになれば、さらに没入感のある体験が可能になるのではないかと展望を述べました。 また、長崎氏らが目指しているのは、単に高価なハードウェアや最新技術を駆使することだけではなく、人々の心を動かすような体験を創り出すこと。SWAGの内覧会では、映像を一切使わず、気象データをリボンと風で表現したインスタレーションが印象に残ったという話も出ました。 テクノロジーの進化は、クリエイターの「表現したいこと」から生まれるという視点も共有されました。やりたいことを実現するために技術が発展し、それがまた新しい表現を可能にするという好循環が、イマーシブ技術の可能性を広げているようです。 番組の最後では、55年後の未来に向けて今からパビリオンの許可を取っておくべきではという冗談も交わされつつ、メタバースやマルチバースなど、10年後、20年後のイマーシブ技術がどう発展していくかという期待が語られました。 「コースケ・よーこのミュートを解除」は、イベントの中の人やプロフェッショナルをゲストに迎え、リアルの価値や魅力を探る番組。次回の放送もお楽しみに。 TAKENAKA Technical / SYMUNITY GROUP 公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@takenakatechnicalsymunityg3511 やばい、かっこいい、記憶に残る体験提供のSWAG設立、クリエイティブカンパニーの展覧会について聞いた source

May 10
大阪万博 行った気になる流し撮り

大阪万博、開幕から11日目、2025年4月24日の様子です ◇取材、お問い合わせは、[email protected] ◇ツイッター … source

May 09
「こんにちは」は不正解?展示会で成果を上げる話し方は...シャベリーズ丸山久美子さん

展示会やイベントで見知らぬ人に声をかけるのは思いのほか難しいもの。「コウスケ・ヨーコのミュートを解除」第197回 … source

May 09
EDIX教育総合展東京2025・東京ビッグサイト・展示会営業術

東京ビッグサイトで開催されているEDIX教育総合展東京2025の初日、4月22日の様子です! ◇取材、お問い合わせ … source