この動画では3Dスキャン、3Dファイスステッカー、3Dフィギュアを出展した(株)キャステムの出展ブースを紹介します。ブースでは、ハリウッドザコシショウの3Dフィギュア、長州力と蝶野正洋の3Dフェイスステッカーなども出展していました。【バズり要素満載のリアルすぎるグッズ展開】ご本人から直接、型取りや3Dスキャンをして製作する為、『究極のファングッズ』と評価されています。フィリピンの英雄であるマニー・パッキャオ選手を筆頭に、アイドル・スポーツ選手、芸人、歴史的な物等、これまでに数々の事例を作り上げており、国内だけでなく、国外からも今注目されています。
6 月29日から7 月1日の 3日間、東京ビッグサイトで開催された第 9 回 Japan Event Week(イベント総合EXPO、ライブ・エンターテイメントEXPO)。コロナ禍により大きな影響を受けたイベント業界の、復興・発展、そして飛躍を支える同展の今回の見どころをレポート。
聞き手:月刊イベントマーケティング副編集長 田中力
Interviewee:(株)キャステム 新規事業本部 課長 池田真一さん
(株)キャステム
ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を主軸としています。また、製造業の中で、いち早く3Dプリンターや3Dスキャナを導入し、従来のアナログ技術と最新のデジタル技術を融合させ、個人のお客様を対象としたストーリー性のある商品の企画・製造・販売を開始。
その一つが著名人の体の一部や全身等をリアルにカタチにするブランド 『History Maker(https://www.history-maker.jp/)』です。フィリピンの英雄であるマニー・パッキャオ選手を筆頭に、スポーツ選手・アイドル等、これまでに数々の事例を作り上げており、今、世界から注目されているブランドです。
#JapanEventWeek #3Dスキャン #ザコシショウ
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